今回のボスは「浮気グセ」
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今回のボス「浮気グセ」の破壊力は計り知れない。数々の家庭を崩壊に導き、子供の将来を奪ってきた。
そして多くの人がこのボスの魔術にかかり、出来心で浮気をしてしまっている始末だ。
これまで多くの者が
「旦那に浮気の疑いがある」
「浮気を防ぐための方法が知りたい」
「浮気をやめさせたい」
と悩み、苦しんできた。
でも安心してください、履いてま…じゃなかった、安心してほしい。
これから説明する「浮気グセの倒し方」を読めば、必ずや
ようになり、夫婦いつまでも仲良く、家族幸せに過ごせるようになるはずだ。
自慢だが(じまんかよw)、ぼくは結婚してから浮気をしたことがない。
若い頃は派手に遊びまくり、浮気をし、元カノたちに悲しい思いをさせてきた男なのにだ。
そしてそれは完全に筋トレのおかげだと思っている。
旦那さんに浮気されたくない奥様方は最後まで記事を読み、旦那さんにも記事を読ませてほしい。
もちろん自分自身も浮気したくないと思ってる旦那さん方にも必読の記事だ。
さぁ、ダンジョンは開かれた。冒険の旅にでるぞ!
浮気グセの倒し方
早速だが、浮気グセを倒すためのコマンドはこれだ。
チェストプレスとは、ジムにある大胸筋を鍛えるためのマシーンだ。
※出典 https://trairy.jp/media/archives/58
画像にきれいなお姉さんを使ったのはわざとではない。許してくれ。この画像しかなかったんだ(嘘)
なぜチェストプレスで浮気グセを倒せるのか。理由は2つ。
①浮気よりジムと筋肉を優先するようになる
②大きくなった大胸筋に奥さんがメロメロになる
浮気よりジムと筋肉を優先するようになる
チェストプレスマシーンには中毒性がある。ガチでハマってしまう筋トレ種目だ。
チェストプレスマシーンで追い込んでる時は楽しくてしょうがない。もはや快楽だ。
事実、ぼくもチェストプレスマシーンに乗ってニヤニヤ、ハァハァしながら大胸筋をいじめている脳筋っぷりだ。(きもちわるい)
日に日に成長する自分の大胸筋に血湧き肉踊る思いになるのだ。
男なら理解できるはず。
そしてチェストプレスマシーンはジムに行かないとできない(家にチェストプレスマシーンがある人は相当クレージーだなw)。すなわちジムに通わなくてはいけなくなる。
そうなると
チェストプレスマシーンで大胸筋鍛えたい
↓
ジムに行きたい
↓
浮気なんかしてる時間はない
という思考になるから浮気はしなくなる。
浮気の平均時間は3時間と言われている。「3時間あればどれだけ追い込めるんや!もったいない!」という脳筋の思考になれば浮気はむしろ敵になる。
さらに、浮気より筋肉も優先するようになる。
筋肉の成長のためには充分な睡眠が必要不可欠。
夜な夜な浮気相手と浮気なんてしてたら筋肉の成長は止まる。筋トレ民なら絶対に避けたい事態だ。
ジムで筋トレが終わったら夜は早く帰宅し、筋肉のために早く寝るようになる。
完全に浮気より筋肉優先の生活ができあがる。
無敵だ。
旦那さんの大胸筋が順調に成長していれば浮気はしていないという確固たる証拠だ。奥さんも安心して夜はぐっすり寝てくれ。
大きくなった大胸筋に奥さんがメロメロになる
チェストプレスマシーンで鍛え上げた大胸筋によって夫婦の仲は再び燃え上がる。
たくましい胸板は男の象徴。
奥さんはメロメロになるに決まってる。
ぼくの奥さんもぼくの鍛え上げられた鋼の大胸筋に甘えるのが大好きだ。そうだ、のろけだ。
出会ってから8年経つ(2023年時点)が今でもラブラブだ。
浮気の原因の一つに「夫婦の愛が冷めた」がある。たくましい大胸筋は夫婦の愛を再び燃え上がらせる素晴らしい効果がある。
チェストプレスで鍛えまくり、分厚くなった大胸筋を枕に奥さんを寝かせてあげな。
「こいつを一生守りたい」って気持ちが蘇るよ。
男なら奥さん一筋。
黙ってジムで大胸筋鍛えてこい。
浮気が絶対にダメな理由
浮気が絶対にダメな理由、それは
「今までの思い出が全て崩れ去る」からだ。
今まで奥さんが作ってくれたご飯
スマホの写真フォルダにある家族との思い出
子どもの笑った顔
子どもがはじめて描いてくれたパパの似顔絵
子どもの未来
全てが崩れ去る。
たった一度の浮気でだ。
「一晩だけなら…」なんて通用しない。
目を覚ませ。
だからぼくは声を大にして全ての旦那に言いたい。
もう一度言う、男なら奥さん一筋。
黙ってジムに行って己を鍛え上げろ。
まとめ
「浮気グセ」はチェストプレスで倒せる。
浮気グセの倒し方は述べてきた。
倒し方を必ず旦那さんに見せてほしい。
「変な記事w」と苦笑いしつつ、心にグサッと刺さるものがあるはずだ。
人生は一度きり。一度の過ちで過去の思い出は全て崩れ去る。
浮気するなら自分の筋肉に浮気しろ。
教科書に載せるべき名言だ。(自分で言うな)
みなさんと家族の幸せを願う。
困ったことがあったらいつでも連絡してほしい!
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