みなさんこんにちは、たちゅマッスルです^_^
人生はベンチプレス!!
このブログは「筋トレ頑張る30代パパ」のためのブログです!
筋トレを中心に人生論、副業まで語っています。
2児のパパになってから筋トレを始めて
ベンプレMAX 100kg
デッドリフトMAX 125kg
体重は1年で72kg→82kg(筋肉で)
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「この人めっちゃ筋肉すごい」と思わせる要因に「
これですね
![](https://tachu-muscle.com/wp-content/uploads/2021/12/graffiti-g30f75c9e0_640.jpg)
まあこのポパイは前腕が太いですけど。。。www
今日はこの力こぶを作るための筋トレとそのやり方について具体的
・ポパイのような力こぶがほしい
・でも時間がない
・なかなか腕が太くならない
という方にオススメの記事です。
記事を読むことで「周りから一目置かれる力こぶ」
それでは参りましょう。
「ポパイのような力こぶ」 を手に入れるための筋トレ
![](https://tachu-muscle.com/wp-content/uploads/2021/12/sport-gf2f1172d4_640.jpg)
結論から言うと「ポパイのような力こぶ」
・アームカール
これだけw
めっちゃシンプルでしょ?でもやり方が大切!やり方が間違ってると筋肉は逆に減ります。
パパッと説明していきます。
アームカール
アームカールとは簡単に説明すると「
これですね。
![](https://tachu-muscle.com/wp-content/uploads/2021/12/bicep-curl-ge3efb887d_640.jpg)
ポイントは
回数は15〜20回くらい
少し猫背になってみぞおちに力をいれる
力こぶである「二頭筋」は、15回〜20回の回数が一番筋肥大し
少し猫背にしてみぞおちに力をいれることで二頭筋に力が入りやす
ダンベルの持ち方
二頭筋は大きく
内側
真ん中
外側
に分かれており、
内側に効かせる
→小指の位置が高い状態でダンベルを持つ
真ん中に効かせる
→拳を平行にダンベルを持つ(普通の持ち方)
外側に効かせる
→ダンベルを縦に持つ
ダンベルの持ち方を変え、内側・真ん中・外側をまんべんなく鍛えることで、バランスの良い全体的に大きな二頭筋に仕上げることができます。
セット数
以上の3種類の持ち方でそれぞれ1セットずつ行いましょう。
つまり、合計3セットです。これで十分!
やりすぎると逆に筋肉が分解して、腕が細くなります。
いやですよね、注意です。
重さ
15回〜20回がギリギリできる重さを探りましょう。
トレーニングを続けていくうちに高重量が扱えるようになって楽し
著者の私は10㎏のダンベルからはじめて、今(2021年12月現在)は15kgでできるようになりましたー^^
以上説明してきたアームカールのやり方が基本となりますが、
ですので、毎回同じトレーニングをするのではなく
・5回くらいしかできない高重量でやってみる
・軽い重量で30〜40回くらいやってみる
・あえて手のひらを下向きでダンベルを持つ
など違う刺激を加えることで「いやん、違う刺激♡」
まとめ
![](https://tachu-muscle.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_3831.jpeg)
ポパイのような力こぶを手に入れるためにはアームカールが大切
力こぶ(二頭筋)は15〜20回の回数が一番筋肥大しやすい
ダンベルの持ち方によって刺激を与える場所が変わる
筋肉ちゃんを飽きさせない
以上、ポパイのような力こぶ作りのお役に立てば嬉しいです。
それでは、ばいちゃばーい。